自分を恰好良く見せようとすると、
かえって、恰好悪かったりします。
どうして、そうなるのでしょう?
・センスが無い。
・本人に似合って無い。
・力の入れ過ぎ。
つまり、その「場」に合わなければ
浮いちゃうって事ですかね。
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常識とは?
他の人と同じ事をする事ではありませんね。
素直に表現する人は、素直過ぎて
常識がない言動をする事があります。
どうしてこんなに
常識はずれの言動をするのでしょう?
その訳を知るためには、
その方の本心を理解すると
納得出来るのかも知れません。
本当は何を言いたいのか。
正直な人間は、常に自分にも正直でありたいのですね。
ただ、人の心とはとても気まぐれで
その通りに行動していると支離滅裂になってしまいます。
そのための、常識。
良い人間は、悪く
悪い人間は、良く見える事がよくあります。
良い人間は、自分を隠さず素直に表現します。
勿論、大人になると
ある程度の常識が必要になりますが…
(その常識の加減は難しいですね。)
商工会の集まりの後、近くのバーに行きました。
これは、チャイナレッド。
ザクロを使ってるそうです。
とっても美味しいです♪
煮詰まっちゃった?
じゃあ、気分転換といきましょうか (^O^)/
上司や親など、あなたにとって
お手本となる人はいますか?
または、憧れる人はいますか?
自分が成りたいと思う、
姿や方向性・それに向かう方法など、
どの部分でも構わないのです。
始めは模倣で良いから、少しでも近付くために
頑張ってみましょう。
ピンチの時は、その憧れの人なら
どう切り抜けるでしょうか。
良いお手本になるでしょ。
心の筋トレをしましょう。
感動して、頭を軟らかくして
あなたなりの考えを編み出しましょう。
トレーニングの方法は、各自で違います。
あなたにピッタリのトレーナーを探して
心の筋肉をつけましょう。
筋肉は使わないと衰えていきます。
無感動・無関心は、もってのほかです。
いつもと同じ文章で届いたメールでも
なぜか、よそよそしかったり、うきうき感じたりします。
いつもと同じ活字なのに違って見えます。
どこが違うのでしょうか?
活字にも心がこもってるんですね。
まるで、抑揚や強弱まで伝わってきます。
不思議ですね。
パワースポットには、お母さんに会いに行くように
跳び込んじゃいましょう。
素直な子供のようになってね。
勿論、身を清めて正装して行くのが本当だけれど、
急に「行きたい!」って思った時は
取る物もとりあえず
とにかく出掛けて行くのも
良いと思うのです。
だって「思いたったが吉日」って言うでしょ。
行くつもりだけど、今日は都合が…って言ってたら、
いつまで経っても、行けなくなっちゃいます。
泥んこのままで、泣きながら飛び込んで来る我が子を
お母さんは嫌がったりしないでしょう?
(毎回、泥んこじゃ、お母さんが泣いちゃいますが…)
しっかり受け止めてもらったら、次に来る時は
朗報を胸にお礼を持ってお返しすれば良いのです。
それが、親孝行と言うものですね。
途中経過で良いのです。
パワースポットの神様に
報(告)・連(絡)・相(談)をしましょうね。
お伝えしなくても、ご存知なのが神様ですが
自分から伝える事に意義があるのです。
自分に必要な言葉は、
自分の口から出て来るんですって。
人の事をとやかく言うより、
自分を深く掘り下げましょう。
確かに、他人のやる事は、
良い事も悪い事も判りやすいけれど
自分の事は、なかなか客観的に見る事が出来ませんね。
だからこそ、尚更、
自分の行動を見つめ直す必要がありますね。
いつも、お日様に照らして、
自分を見つめましょう。
本当に行くべき道や、解決策が見えてきますよ。
香椎宮の奥にある「不老水」を
頂いて来て、みんなと分けて飲みました。
これで、みんなも不老長寿になりますね。
残念ながら、「大寒の卵」には出会っていません。
お金持ちには、なれそうにないかも…
幼い頃、「泣いた赤鬼」の絵本を呼んで
犠牲になった青鬼は、立派だなぁと思っていました。
でも、最近、同じような人に出会って
なぜか「立派」ではなく「卑怯」に見えたのです。
実際の生活の中では犠牲にならず
一緒に解決して、どちらも良くなっていく方法が
いくらでもあるはずです。
考えましょう。
犠牲者を出すのはもう嫌です。
犠牲者を出さないと出来ないような社会は
やはり、おかしいと思います。
ネット上で70~80年代の音楽の話しで
盛り上がった事がありました。
ある音楽酒場であまり知らない方々と飲んでると
私の好きなアーティストの曲をCD-Rに
落として来て下さった方がいらっしゃいました。
驚きました。
「そのアーティストの面白いCDがあったから。」
と、その方はお酒を傾けながらさらりと話されました。
ネット上で会話していた方でした。
カッコ良かったですね~。
その方の日記は、とても楽しみに見ています。
必要で、でも、時と場合で変わってくる
距離感をどのようにはかってますか?
事象の状況と同時に
精神的壁…つまり、気持ちがどこまで許せるかですね。
良い距離感を保つって難しいけど
大切な事ですね。
目を見て話しましょう。
これほど相手に気持ちが伝わる方法があるでしょうか。
目は、心の窓と言いますね。
確かに、目は、魂が見える所です。
つまり、魂に届くように伝えるのです。
ですから、相手に伝わらないはずないのですね。
目と目で通じ合う…
私にとって有り難い事をもたらしてくれる
見えない人を勝手に神様と呼んでいます(笑)。
だから、私には神様がいっぱいいらっしゃいます(笑)。
タイトルの神様は、目覚まし時計が鳴る数分前に
スキッと起こしてくれる神様です。
とても、有り難い神様です。
後で振り返って考えても
確かにその時間に起きるのが最も効率的なのです。
例えば、ゆっくり起きて出かける予定の朝に
目覚まし時間より30分早く目覚めた日は
何かあるのです。
予定時刻に家を出れば巻き込まれていたであろう
事故渋滞や出先での予定外の問題発生等が
その30分で何とか解決する事が出来るのです。
ただ、解っているのですが、予定より早く起きるのは
ちょっと、辛いのです。
特に5分前にパチッと目覚めた時に
「あと5分寝かせて欲しかった…」
そう思う事の方が多いのです。
神様、ありがとうございます。
神様、お手柔らかにお願いします。
友達の買い物に付き合いました。
ジーンズを注文してたらしいので
私の愛車の助手席に彼女を乗せて
いざ、出発~
所が、そのジーンズの細い事!
24インチですって!
(やけに、ビックリマークが多いです。)
彼女は私より5cm以上身長は高いはずです。
と言う事は、骨格も大きいはずなのに…
そういえば、彼女はモデルのような
美しい女性でした。
納得しながらも、
24インチのジーンズは、とても細かったのでした。
自分の思いを
全ての人に打ち明ける事が出来たら
どんなに楽でしょう。
恐らく、理解してもらえない事だから
結局は、自分を守るために
心の中に閉じ込めています。
私はずるいのかもしれないですね。
素直になる事。
それは、神様が私達に与えて下さった特権なのでは…
最近、改めてひしひしと感じます。
生きるチャンスは、その人自身の運でしょうか。
その運とは、どうやって手に入れるんでしょうか。
生まれ持ったもの?
それも、多少はあるでしょう。
でも、本人がいかに生きているかが
鍵となる事でしょう。
「いかに生きているか」それは、他の人に
どのくらい影響与えているか」に
値するのではないでしょうか。
「お日様のように」とまでは言わなくても
あなたがいる事で、
その場が明るくなると良いですよね。
簡単な方法がありました。
ズバリ! 「笑顔」です!
何事も素人判断は、よくありませんね。
その時は、何とか乗り切ったとしても
その後の状況が変わってきますね。
専門家は、その物事が一件落着するまでの流れや、
後日に起こり得る展開までもを知っているので
そこまで配慮してくれるものです。
更に、専門家たるものは、常に最新の情報を
獲得しているはずです。
「餅は餅屋」とは、よく言ったものです。
気功をしていると、
心と身体の芯がほどけていくような
心地好さに浸ります。
自分自信と心地良い時間を味わいませんか?
心臓の音は、地球の音で
呼吸は、寄せては返す波なのです。
太古の昔、地球に生命が誕生しました。
地球の土から生まれたのです。
植物は、動物へと進化し、海から陸へ上がる時に
酸素を水からではなく
大気から取り入れる進化をしました。
その時、呼吸に残ったのが、波と同じリズムです。
鈴の音がしました。
私の歩調に合わせて。
おかしいなぁ?…
私は音がするようなものを持っていないのです。
ま、良いか。
好きな事こそ
「するべき仕事」ではないでしょうか。
私は笑顔が見たくて看護師を目指しました。
病気の方が治って喜ぶ笑顔が見たいと思ったのです。
でも、看護師の仕事は、私にとって
患者様の管理に思えました。
勿論、投薬や日常生活等の管理は、大切な事です。
でも、私はもっと直接的に痛みや苦痛を
取り除きたいと思いました。
そこで、見つけたのが「気功」でした。
気功は、必ず病気が治るものではありません。
気功は、あなたの自然治癒力を高めるものです。
それが、無理なくあなた自信を調整していきます。
「気功」と言う未知なるものは
まだ、世の中に受け入れられていません。
それを多くの人に知って頂き、
一人でも体調が良くなるお手伝いをしたい
と思っています。
日本語が通じない時(方言や難しい言葉)
説明する時に便利なのが英語です。
例えば、足と脚の違いは、footとlegですね。
所で、話しは逸れますが
最近の若者は筆記体で英語が書けません。
学校で習わないそうです。
82歳になる父の筆記体に娘は、「すごいねぇ」と
目を丸くします。
年寄りにも自信が持てる事があると
気付いた瞬間でもありました。
上手くいってる時は、それで良いのでしょう。
でも、肝心なポイントは
何か問題が起きないと見えて来ません。
それは、何とかそれぞれが、無理していたり
隠していたりする事に
限界がくるからです。
そのための、アクシデント・インシデントです。
起こった出来事を隠して、「事なかれ主義」にせず
きちんと分析して次からの対策を打ち出す事が必要です。
それが、出来る会社(職場)は、
業績が伸びていくでしょう。
メールや電話って
遠くの知人とのコミュニケーションでしょう?
見えない人からの言葉を聞いてるんですよね。
実在する人からのメッセージだから、
信じられるのです。
では、実在するかどうかわからない人からの
メッセージは、どう受け止めたら良いのでしょうか。
その内容で決めても良いのかもしれませんね。
しかし、そのメッセージが正しいかどうかは
何らかの情報で確認し
自分の中にある「良心」に照らして
判断すべきでしょう。
迷うものは、やはり、「妖しい」でしょうね。
あなたの心も見えないけれど、実在しますね。
空気だって見えません。
「迷い」がわかると客観的に自分を見つめられます。
「迷い」の中にいても、冷静に考えています。
ただ、始めはどうしても時間がかかります。
時間が掛かり過ぎると、本来の目的に向かっている
心が眠くなってしまいます。
眠ったものを起こすのは、とても大変です。
心におめざ(お目覚)を、食べさせて
テンション、アゲアゲで
「迷い」から脱出しましょう。